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November 29, 2004

ボサ・ノバ  Bossa Nova

ポルトガル語で「新しい傾向」という意味の「Bossa Nova」。1958年にブラジルのVinicius De Moraesが作詞をしてAntonio Carlos Jobimが曲をつけた「想いあふれて」(Chega De Saudade)をJoao Gilbertoがレコーディングしたのが始まりだといわれる。今や、音楽の1つのジャンルとして大きく確立している。

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November 28, 2004

切り刻まれた音楽

少し前のニュースだが、1985年にエチオピア飢餓救済を目的に開かれた大規模チャリティーコンサート「ライブ・エイド」のDVDボックスが発売されたそうだ。

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November 27, 2004

コンガ 2  conga -2

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引き続きコンガの話をつらつらと。

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November 26, 2004

コンガ 1  conga -1

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ラテン・パーカッションを代表する楽器。この楽器と出会って私の人生は大きく変わったと思っている。

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November 25, 2004

音楽で超えるかきね

芸術・芸能における音楽の特徴は、生演奏の場合は同時性を持って演奏者同士、また聴衆が一体となって楽しめることが挙げられるだろう。その中で音楽療法とは別に音楽を通じて連帯感を持ち、バリア・フリーの方向性を打ち出すようなことも行われている。

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November 24, 2004

十八時の音楽浴

昨日のエントリー銀壁亭のTandoさまがつけてくれたコメントによると、埼玉医科大学短期大学の和合治久教授が選曲したCD選集もあるらしい。

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November 23, 2004

モーツァルトはなぜモテる?

nokogirisouさまの「右腕をきたえたい」のエントリーで知ったのだが、今月号の健康雑誌「壮快」「モーツァルトで耳鳴り、難聴、頻尿が治った!高血圧、リウマチ、不眠が速消えたと大ブーム」との特集があったとのこと。この手の健康雑誌の言うことをすべてまともに聞いていたら1日に100食ぐらい食べないと間に合わない(笑)と思いつつ、興味ある話題でCD付録つきということもあって買ってみた。

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November 22, 2004

『伊福部昭の映画音楽』

『伊福部昭の映画音楽』(ワイズ出版)は伊福部昭の映画音楽について代表作をあげて論評している本で、小林淳著・井上誠共編となっている。文字通り東京に出てからの東宝映画での第一作目『銀嶺の果て』から『ゴジラvsデストロイア』までの25本の映画を中心に書かれている。これまた2段組で300ページを超す力作で読了するのにずいぶんと時間がかかった。

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November 21, 2004

『伊福部昭・音楽家の誕生』

昨日に続いて伊福部昭について読んだ本から『伊福部昭・音楽家の誕生』(新潮社)を。各章に伊福部昭のインタビューをからめて、木部与巴仁の筆によって伊福部昭の青年時代=1946年に32歳で東京に出るまでの歩みを綴った評伝である。

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November 20, 2004

傘 米 卒  80 88 90

「代々木よもやま」さま、「六国峠@ドクター円海山の音楽診療室-フルフルフルムーン」さまのところで伊福部話が盛り上がっているので少しそのあたりにからんだ話でも。

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November 19, 2004

グラス・ハーモニカ  glass harmonica

gh.jpg
例年通りボジョレー・ヌーボーが解禁になったとかで、あちらこちらでワインが売り出されていた。「縁起物」には興味がないので買わないでいたが、ボジョレーというとTHE ALAN PARSONS PROJECTの『STEREOTOMY』に収められている「BEAUJOLAIS」を思い出して聴きながらついつい安ワインを・・・・・・。

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November 18, 2004

マラカス maracas

maracas.jpg
1本でマラカ、複数だとマラカス。ヤシ科のマラカという木の実に小石や種を入れて柄をつけたものが元。一般には「マンボ服を着た人が振っている」というイメ-ジのある楽器ではなかろうか。今は木や皮、プラスチックなどでできているものが多い。

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November 17, 2004

『Salsa Guidebook for Piano and Ensemble』

1990年前半はサルサがようやくマニアのものから一般的にも知られてきた頃だったが、まだまだ情報は圧倒的に少ないのが現状だった。キーボード・マガジンに短期連載していたオルケスタ・デル・ソルの森村献のモントゥーノ講座を切り取って保存したりしていた頃だ。そんな時にバイブル的な存在だったのが、Rebeca Mauleonの『Salsa Guidebook for Piano and Ensemble』だった。

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November 16, 2004

氷の世界

日本では冬も近づき、北の方では日々寒さも増していることと思う。そんな寒さを吹き飛ばさずに、ますます涼しくなるトピック。

今の氷屋さんはすごいことになっていた!

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November 15, 2004

音声合成

日頃疑問に思っているのは、最近はフルCGの映画などもちょくちょく出始めてるし、3DCGの動画を作れるソフトウェアなども出回ってきている反面、フルCGの映画であっても起用しているのは人間の声優で、音声の合成で作られる様子はまだないことだ。また、たどたどしい音声読み上げのソフトウェアは出てきてはいるが、音声合成のソフトウェアについてはコンシュマー系のものはあまり見当たらない。

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November 14, 2004

『ブラスト!』  blast!

ここのところ、相次いで来日公演も行っている「Blast!」のライブDVD。2000年4月13-14日にロンドンのハマースミス・アポロ劇場で行われたライブの模様が収録されている。

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November 13, 2004

カミナリ・コレクション

昔は「地震・雷・火事・親父」と言われて怖い現象第2位に入っていた雷。通常の条件下では光速は300,000,000m/s、音速は340m/sであるから遠くから聞こえる雷は光った数秒後に音が聴こえる。その時間差でどのくらい離れた場所で雷が発生しているのか知ることができるのは、よく知られたことだ。

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November 12, 2004

チューブス Tubes

チュ-ブスというロック・バンドをご存知だろうか?夏全開の曲を歌う日本のバンド、チュ-ブのことではない。イエロー・マジック・オーケストラのファンだったりすると、USAはロスアンジェルスのグリーク・シアターでチューブスのオープニング・アクト(前座)で初の海外でのライブを行ったというのを記憶している人も多いだろう。

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November 11, 2004

コンパクト・コンガ Compact Conga

cconga.jpg
昨日はコンガの胴の話だったが、今日は胴の無いコンガの話。今年になってLPから出ているコンパクト・コンガを2台購入した。写真上がそのコンパクト・コンガ(左が表、右が裏)で、見れば判るように直径11インチのプラスチック製のコンガのヘッド部分の周りを分厚いアルミ合金製のリムが囲んだ形の楽器だ。「なんだかドラムの練習台みたいだなあ。ペタペタ音がするだけじゃないの?」と思っていたが、意外や意外、これがそれなりに使える音がするのでびっくり。

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November 10, 2004

アンコロモチと電気毛布で夢を見る

米心臓病協会の研究発表によると、ウエストサイズと心臓疾患になる確率は関連性が認められるとか。

ウエストサイズ、心臓疾患の確率と関連=調査

ドキッ!
ただでさえ、「サンタ体型」とか「コンガ体型」とか言われたり言ったりしているだけに耳が痛い。考えてみても食っちゃ寝が多く、楽器運びとライブで走り回る以外にあまり運動をしているという記憶もないし、そもそもその後はエネルギー補給とばかりに麦醗酵飲料や葡萄醗酵飲料を「適度」に取り入れるのが慣わしだ。う~ん、うちも「ビール片手にダイエット」というようなblogにでもしないといかんかな?

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November 09, 2004

ボクのシンセサイザー・クロニクル [6]  My Synthesizer Chronicle -6

N1EX.jpg (写真上はKORG X-5DR,Roland VS-880,KORG N-5EX,KORG MICROKORG)

【そして現在】

さて、だらだらと書いてきたシンセサイザー・クロニクルもこれで最後。個人的な趣味の話で長々と読んでいただいた方には本当に感謝多謝している。

今ではパーカッションを叩くことがほとんどだが、人間が隙間産業的な部分に位置しているのでたまに引かざるをえない場面に遭遇する。今のキーボードはハードウェア的には現在の技術水準の中ではある程度行き着くところまでは行っているので、後は付加価値をどう求めるかによって使う楽器の選択が決まってくる。

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November 08, 2004

ボクのシンセサイザー・クロニクル [5]  My Synthesizer Chronicle -5

QX3.jpg (写真上はBOSS DR-550,ALESIS SR-16,YAMAHA QX-3,Roland TR-808)

【リズム・マシンなど】

一方、ドンカマチックから発展したリズム・マシン、シーケンサーの方はどうだったのだろうか。

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November 07, 2004

ボクのシンセサイザー・クロニクル [4]  My Synthesizer Chronicle -4

FZ10M.jpg (写真上はRoland S-330,Roland S-760,CASIO FZ-10M,YAMAHA SU-200,YAMAHA SU-10)

【サンプリングの登場】

デジタル化に伴い、録音された音を加工してシンセサイザーの音源として使えるようになってきたのは前述の通りだが、自分でサンプリングして使う機械は、最初のうちはまだまだ高価だった。AKAIなどのメーカーがこの分野に参入してきて、コンシュマー系のサンプリング・シンセサイザーの発売が活発になる。

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November 06, 2004

ボクのシンセサイザー・クロニクル [3]  My Synthesizer Chronicle -3

M1.jpg 707.jpg (写真上はKORG M1EX,写真下はYAMAHA FB-01,YAMAHA TX-81Z,KAWAI K1-R,KORG WAVESTATION A/D,CASIO VZ-8M,CASIO CZ-101,KORG 707)

【デジタル化の波】

実は前回のYAMAHA DX-7の頃から次第にシンセサイザーはデジタル化していく。FM音源の場合はこれまではまったく違う発想での音作りになっているが、従来のVCO-VCF-VCA方式もDCO-DCF-DCA方式に変わっていくことになる。中にはキーボード業界に参入したCASIOが新しい音源方式でCASIO CZ-101などを発売している。そして、この頃からYAMAHA DX-7に右へ倣えとばかりにタッチ・レスポンスが標準装備になる。

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November 05, 2004

ボクのシンセサイザー・クロニクル [2]  My Synthesizer Chronicle -2

polysix.jpg (写真上はKORG POLYSIX,Roland JX-8P)
【ポリフォニックの時代へ】

さて、シンセサイザーを買ったのはいいがまだマルトトラック・レコーダーを持っている訳はなかったので、多重録音を始めるにはいたらなかった。当時、オープンリールのマルチトラック・レコーダーは40万円ぐらいしたのでおいそれとは買えるものではなかったのだ。少し経ってから、TEACがフィリップス社の規格を微妙に破るカセット・テープを利用した4トラックで9.5cm/秒のマルチトラック・レコーダーを発売したが、それでも20万円近くはした。最初はもっぱら音作りをしたり、シンセサイザーの同好会に属したり、演劇の効果音に参加したりした。そのうちに地方では当時なかなかシンセサイザーを持っている人はいないということで、友人がバンドに誘ってくれて、急遽キーボードの練習を始めた。

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November 04, 2004

ボクのシンセサイザー・クロニクル [1]  My Synthesizer Chronicle -1

KORGMS.jpg (写真上はKORG MS-50,MS-20)

自分史の中でのシンセサイザーとのかかわりは、ちょうど国産のコンシュマー向けのシンセサイザーの歴史を後追いの形で重なってきている。ここで自分のメモ書きを兼ねて、私の上を通っていった(笑)シンセサイザーの変遷をエピソードを交えて書いていってみたいと思う。

【モノフォニックの時代】

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November 03, 2004

ペンギン・カフェ・オーケストラ THE PENGUIN CAFE ORCHESTRA

「1972年6月にサイモン(・ジェフス)が腐った魚を食べてしまい、その時の悪夢に出てきた”ペンギン・カフェ”と言う名前に由来している」と言われるペンギン・カフェ・オーケストラ。ブライアン・イーノのオブスキュア・レーベルから1973年にデビューを果たし、1980年代初めには日本でも流行し、よくラジオでも流れるようになっていた。

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November 02, 2004

ウィンター・ワンダーランド Winter Wonderland

「ウィンター・ワンダーランド」はフェリックス・バーナードが作曲した、クリスマス・シーズンによくかかる曲。ディック・スミスの英詞が元だが日本語での歌詞もついている。雪が降った景色のワクワク感を表した曲だ。SOCKSの「HAPPYDAY」も、イントロとエンディングは「ウィンター・ワンダーランド」がモチーフになっている。

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November 01, 2004

雨の日と月曜日は Rainy Days And Mondays

「雨の日と月曜日は憂鬱」というのはカ-ペンターズの名曲「雨の日と月曜日は」の最後の部分の歌詞だ。けだし名言である。月曜日が憂鬱なのは労働条件などによっても違う人がいるだろうが、休日の翌日である人が多いだろう。

雨の日は「あめふり」を作った北原白秋かカエル人間は喜ぶだろうが、私はあまり好きではない。いや、水不足になっては困るし、農作物ができなくなって飢饉になっては困るのでほどほどには降ってくれないといけないが、好きではないことは確かだ。

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