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November 18, 2004

マラカス maracas

maracas.jpg
1本でマラカ、複数だとマラカス。ヤシ科のマラカという木の実に小石や種を入れて柄をつけたものが元。一般には「マンボ服を着た人が振っている」というイメ-ジのある楽器ではなかろうか。今は木や皮、プラスチックなどでできているものが多い。

一般的には1本ずつ柄を手に持って振って音を鳴らす。中に入っている小石などは動き回るのでルーズに振るとルーズな音になるので注意が必要だ。手首のスナップを効かせてすばやく握りこむようにピタッと止めるのがコツだ。慣れるとシャープな音が出せるようになる。キューバのバンドなどでマラカスを自在に振りながら歌って飛んで踊る人を見ると非常にかっこいいと思うのだが、なかなかあの域に達するにはあまりにも道のりが長い(苦笑)。

二本を片手で持って振るというのもたまに使うことがある。また、球形の内側に中の小石を沿わせるように回して、空間を演出するのも使われる手法だ。見たことはないが、ジャグリングをやる人がいてもおかしくないと思う。

材質や中のものによって音は千差万別。バリエーションは無数にある。値段もそう高いものはないので、いろいろと試してみるのもいいかもしれない。とりあえずちょっと探して出てきたものを写真に撮ったが、部屋を探せば電池で光るマラカスなどまだまだあるはずなのだ。

私の場合は友人が旅行に行った時に、「とりあえず何か音が出るものを与えておけばよいだろう」(←ほとんど赤ん坊扱い)と考えるのか、よくマラカスのお土産をもらったりする。いや、確かにうれしいんですけど(笑)。昔、女性がまつげに塗っているものだと思ったのは内緒だ。

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