ウドゥ UDU
「ウドゥ」というは素焼きという意味でナイジェリアのハウサ族やイボ族の宗教儀式で使われていたらしい。LPからは「ウドゥ・ドラム」、MEINLからは「イボ・ドラム」などという名称で出ている。
ツボの胴の部分を叩いたり、穴を手のひらでふさぐように叩くが、特に後者の場合ウドゥ独特の音色がする。またツボの口を手のひらで覆ったり開いたりすると音色が変わる。
楽器自体もいろいろな形のものが出ていて、それぞれに音色が違う。パーカッションの場合は特に多いが、実際に試奏してみないと分からないので楽器を触って確かめる必要がある。
本体が基本的に素焼きでできているので、取り扱いを慎重にしなければならない楽器でもある。何を隠そう、昔シュラグベルクのウドゥを持って使っていたが、不注意で落として割ってしまったことがある。数量が出ないこともあって花瓶のクセに(笑)意外に高い楽器だけに、土に返った姿を見て泣くに泣けなかった。現在は2代目のTOCAのもの。それだけに、使う時はいつもエア・キャップに包んで単独にバッグに入れて持ち歩いている。
またステージで使う時は、痔用のドーナツ座布団に置くと転がらずに置けるし割る心配もない。ちょうど使いやすくて重宝している。
音を聴いてみたい方にはシュラグベルクのサイトで音のサンプルが聴けるので、参考までに聴いて見られるといいだろう。
schlagwerk Percussion Udu Drums
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Comments
こんばんは。さっそく見にきました。
で……これが楽器だとは…軽い衝撃が…。
私が生きている世界とはまた違った世界で面白いですねぇ。
Posted by: ぽこ | December 07, 2004 at 00:32
>ぽこさま
いらっしゃいませ。いつもお世話になっています。
あはは、打楽器紹介のカテゴリーを見ていただくと分かるのですが、いろんな変な楽器があります(^^;。しかし、「私が生きている世界とはまた違った世界」と言われると、まるで金星ガニかクリッターみたいに見られているのでしょうか?(^^;
効果音カテゴリーに、映画にからむ話も少しあったりします。
今後ともよろしくお願いいたします。
Posted by: サンタパパ | December 07, 2004 at 22:02
トラックバックありがとうございます。
こちらも先週UDUをアップしました。
間違えて壺を2つ載せてしましたので
削除お願いします。
Posted by: hco music | May 21, 2005 at 01:52
>hco musicさま
こちらこそ、どうもありがとうございます!!
お返事が遅れてすみません。これからもよろしくお願いいたします。
Posted by: サンタパパ | May 26, 2005 at 22:56
Hello. And Bye.
Posted by: XRumerTest | March 19, 2009 at 01:49