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March 26, 2005

トランペット  trumpet

tp
金管楽器の一種で楽器としてもよく名前を知られている楽器の1つ。俗に言うラッパである。金属の巻いた管に3本のバルブが付き、先端が朝顔状に開いている楽器である。

語源はギリシア語のストロンボス(貝殻)だということらしい。元来はストレートな管で、一定の長さの管から得られる自然倍音列の諸音を唇と呼気の調節だけで吹き分ける楽器であったが、後にスライドやバルブを取りつけることによって楽に音階を吹き分けることを可能にしていく。現在では半音、全音、全音+半音という3本のバルブの組み合わせでマウスピースからベルまでの管の長さを調整して、音程を出す仕組みになっている。その構造上、実はトランペットは平均率での演奏が出来ない。一般的に基音はベー(Bフラット)管になる。

実は小学生の頃、運動会のアトラクションで吹くように言われてこの楽器を触ったのが管楽器との馴れ初め。当時はまだ肺ができていなかったので、音1つが大変だったのを覚えている。今もあまり吹くことはないが、金管楽器の響きは大変好きである。特にサルサなどでの、トランペット、トロンボーン、バス・トロンボーンという、木管楽器を入れない濁りのないストレートでアタック感の強いアンサンブルがお気に入りでもある。

なお、トロンボーンについては左下のリンクにもある河野広明氏のジャズ・トロンボーンについてのblog「Jazz Trombone」がオススメ。

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Comments

TBありがとうございました。
あー!サンタパパさんのブログだったのですね?
無頓着ですみませんでした。

でも、色々楽器のことがあって興味あります。
僕もトランペットは小学生の頃買ってもらってヤマハの\15,000のもの。
途中で落としてボコボコになった想い出があります。
今もコルネットをたまに吹きますが、今でもなかなか音を出すのは難しいです。

ジャズ・トロンボーンのサイトにもお邪魔しました。
びっくり!僕が2度ほどコンサートで見たカーティス・フラーについて書かれていたので
やっぱりトロンボーンではフラーは第一人者なのか!と思ってしまいます。
日本では谷啓氏の評価が高いようです。まったくこの2人しか思いつかなかったのでした。

Posted by: naoki669 | March 26, 2005 at 23:58

>naoki669さま
どうも、コメントありがとうございます。
以前にエントリーを呼んでいたので、トラックバックさせていただきまいた。
私も今は滅多に触らないので音を出して音階をなぞるのが精一杯ですが、愛着のある楽器ですね。
河野広明さまのサイトはなかなか興味深いですよ。
日本のトロンボーンが谷啓ってのは判りますが、それって日本のドラムがフランキー堺って言ってるみたいなもんで(^^;。今であれば普通は向井滋春や村田陽一あたりではないでしょうか。私は粉川忠範が好きですけど。

Posted by: サンタパパ | March 27, 2005 at 23:00

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