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March 11, 2005

キューバの想い出

キューバに行ったのは10年ほど前、1994年の9月のことだった。

当時キューバ第二の都市、サンティアゴ・デ・クーバでミゲル・マタモロス生誕100年を記念してフェスティヴァル・デ・マタモロソンが開かれた際、日本からは復活した新生ハバタンパが招聘された。その時に10日間の休みをとってボーヤとしてついて行ったのが、私のキューバ行でかつ、初の海外旅行であった。その時を思い出しながらのメモ書きを。

・この時のハバタンパのメンバーは以下の通り。現地で買ったTシャツに楽日にもらったサインは宝物だ。
 八木啓代(Vocal)、津垣博通(Piano)、高橋ゲタ夫(Bass)、納見義徳(Bongos)、木村誠(Timbales)、竹内信一(Congas)、吉田憲司(Trumpet)、四宮寛(Trumpet)、内田日富(Trombone)、川島茂(Bass Trombone)

・労働ビザで行くことになるらしく、駐日キューバ大使館に行く。このパスポートが有効期間はUSAに入国できないらしいが、行く予定もつもりもなかったし、結局2年後に新婚旅行でスペインに行っただけであった。

・スタッフは同行のカメラマンのつるさんとのコンビ。スペイン語もできるつるさんにはなにからなにまでお世話になった。

・ハバナでの宿泊はホテル・リビエラ。海に面したホテルでプールに泳ぎに行ったら海水だった(笑)。NGラ・バンダのベーシストがいて、「日本はすばらしい」と言っていた。

・マイクロバスでバラデロの海岸に行ったのだが、そのあまりの美しさに圧倒される。どこまでも遠く続く薄く青い空と海の色、遠浅で少し暖かい海水、眺め続けるだけで幸せに浸れた。

・街中どこで音楽をやっている人が溢れている。1人が歌い出せば皆が一緒に歌い出す。ライブとなれば歩き始めたばかりの子供でも私の数十倍はうまく踊りだす。ハバナもサンティアゴ・デ・クーバも、どこを見ても音楽が溢れる街で、音楽好きにはたまらないものがある。

・ハバナからサンティアゴ・デ・クーバへの移動については映画のblogの『バスを待ちながら』のエントリーを参照。サンティアゴ・デ・クーバに着くまでホテルも未定で、着いてから日本に連絡先のファックスを1枚送ったら1000円ちょっとかかった(笑)。その他出演順が変更などは当たり前、サウンド・チェック後に別の会場に回されたりと、振り回されっぱなしだった。

・帰りはハバタンパの皆様より一足お先に納見義徳大先生と一緒にハバナ~メキシコ~日本へ。御大のご同行に大変緊張しながら、夢の楽園に別れを告げて、結婚前だったので実は早く帰りたかったということもあったりしていた。

・本当にぜひまた行きたい国だ。


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Comments

ひさしぶり。

ネット探索で発見しましたよ。
ハバナの事を書いてますね。あれからもう随分過ぎましたね。

前に昔の仲間が連絡したら、そちらのアドレスは知っている筈だとレスされたそうですが、あれから何年も過ぎてPCを何度も交換したので不明になってますよ。

嘘だと思うなら無視して結構です。
信じる場合はメールして下さい。

Posted by: あかんべ猫 | April 08, 2007 at 19:25

ずっと放置したままですみませんでした。
やっと記事の内容に即したコメント、どうもありがとうございました。そういう件について再度注意したのに読んでいらっしゃられてなかったようですから、荒らしとしてしか認識していませんでした。
近々、メール入れます。よろしゅうに。

Posted by: サンタパパ | August 05, 2007 at 22:21

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Tracked on March 14, 2005 at 22:13

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