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March 29, 2005

ケーナ  QUENA

quena
ペルーやボリビア、アルゼンチンなどのアンデス地域に古くから伝わる縦笛の楽器。フォルクローレの演奏などによく使われる。リードがなく上部の歌口に切込みが入っているのが特徴。

カーニャという葦などが使われていたが、耐久性や装飾性などから竹で作られるものが多い。発音方法から空気の音を感じられる楽器でもある。世界的にはサイモンとガーファンクルの「コンドルは飛んでいく」で一番よく知られているのではなかろうか。

写真はおみやげでもらったもので、これまた音を出すだけでせいいっぱいのもの。実はフォルクローレで使われるボンボという表面が毛でふさふさした大太鼓がほしかったのだが、それはおみやげにはくれなかった(笑)。残念。


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Comments

サンタパパさん、わたしの興味のあること、好きな楽器、良くご存知ですね。どこかで頭の中覗かれたんじゃないかって、焦ります。

フォルクローレ、好きなんです。
むかーし、チリのキラパジュンというグループのコンサートに行きまして、それ以来。いま、どおしている
ケーナ、チャランゴ、サンポーニャなど、じかに触らせてもらったり、たのしかったな。

Posted by: おりがみ | March 31, 2005 at 14:20

>おりがみさま
実は頭の中をかぱっと開けて見させてもらいました(笑)。
キラパジュンは偉大なグループですね。チリでのビクトル・ハラとの活動が思い出されます。数年前にはビクトル・ハラに捧げたアルバムにも参加していたように思います。探したら公式サイトがありました。
http://www.quilapayun-chile.cl/discografia/oficiales/oficiales.html

ビクトル・ハラについてはご存知かもしれませんが、次の文章がずっと心に残っています。
http://www.h3.dion.ne.jp/~kshu/free.html

Posted by: サンタパパ | April 01, 2005 at 07:23

キラパ公式サイトを教えてくださってありがとうございます。しかし、よめない・・・。だれか、邦訳してくれないかしら?アルバムとかいっぱい出してたんですね。おりがみのしってるのは「イキーケのサンタマリア」です。

ハラさんについてはいつかじぶんちでも書いてみたくなりました。

わたしおでこに傷跡あるのですが、そこから個人情報が漏洩してるんでしょうかねえ?

Posted by: おりがみ | April 01, 2005 at 23:50

>おりがみさま
スペイン語はキューバとスペインに行ったにもかかわらず、私もあまりよく判りません(^^;。辞書を使うか、スペイン語→英語の翻訳ができるサイトはあるので、それを利用して内容を類推するのではいかがでしょうか。
ビクトル・ハラについては多くに人に知ってほしいので、ぜひ機会があったら書かれてみてください。リンク先で引用されている『危険な歌』、『ビクトル・ハラはなぜ死んだか』の著者八木啓代さんは「キューバの想い出」(3/11)のエントリーに挙げたハバタンパのカンタンテ(ボーカル)の人で、私をキューバに連れて行ってくれた方です。
アジェンデ政権については映画の方のblogで『ミッシング』(http://santapapa.exblog.jp/501560)の時に触れていますが、いずれビクトル・ハラについても触れたいと思っています。

Posted by: サンタパパ | April 02, 2005 at 23:38

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» ビクトル・ハラさん [記憶鮮明、文章不明]
ビクトル・ハラさんについては(今は便利ですね、けんさく君ですぐわかっちゃう)http://www005.upp.so-net.ne.jp/st00227/jara/で、詳しく解りますので、そちらをどうぞ。 おりがみが彼のことを知ったとき、彼はもうとっくに亡くなっていました。殺されていました。 チリで政治のクーデターが起こった時、おりがみ中学生。 でも、チリのクーデターのこと、覚えてないのです�... [Read More]

Tracked on April 13, 2005 at 10:08

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