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June 08, 2005

『ウーマン・オン・トップ』サウンド・トラック

フィナ・トレス監督、ペネロペ・クルス主演の2000年の映画、『ウーマン・オン・トップ』のサウンド・トラック盤。物語の舞台がブラジルであるために全編ボサ・ノバ、それもノルデスチを中心とした曲を集めている気持ちのいいアルバムになっている。

実は映画自体はちょと音楽が入れ替わり立ち代りでうるさいかなと思っていたが、サウンド・トラック盤としてみた場合、選曲が非常によくて統一感もあり、全編気持ちよく聴ける。


ウーマン・オン・トップ
ウーマン・オン・トップ


Woman On Top (1999 Film)輸入盤・視聴あり


1.花とどけ(パウリーニョ・モスカ)
2.ファルサ・バイアーナ(パウリーニョ・モスカ)
3.最後の日没(レニーニ)
4.オブセサォン~さよならを言わないで~ポイズ・エ~花とどけ(マリア・クレウーザ)
5.イザベルの腕の中で(パウリーニョ・モスカ)
6.ベレケケー(ジェラルド・アゼヴェード)
7.エ・ドーシ・モヘール・ノ・マール(ドリ・カイミ)
8.私の夢(パウリーニョ・モスカ)
9.アコルデイ(モライス・モレイラ)
10.シンザス(パウリーニョ・モスカ)
11.星の大地(バーデン・パウエル)
12.ヴォセ~あなた~(シル・ファルネイとノルマ・ベンゲル)
13.ファルサ・バイアーナ〈ボサクカノヴァ・リミックス〉(パウリーニョ・モスカ)
14.ブラジル(ザビア・クガート楽団)


マリア・クレウーザは声が好きでよく聴いたので、こういうサウダーヂいっぱいの曲が入っていて嬉しい。映画ではラスト・シーンに流れるシル・ファルネイとノルマ・ベンゲルの「ヴォセ」(「あなた」の意)は思いで深い曲で、かつて組んでいたボサ・ノバのバンドでいつかこの曲をやろうと話していた。そのボーカルは今ではもう歳をとらない国に旅立ってしまったが、毎年巡ってくる誕生日である今日には花を買い、なじみのある曲をかけて杯を傾けている。


ウーマン・オン・トップ DVD
ウーマン・オン・トップ


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Comments

映画を一度観て、それから映像を見ずに音楽だけ聴いていたらとても心安らかだったので、
サントラ購入しようか迷っていたんですが、
サンタパパさんの記事を読んで買ってみようと思います♪

Posted by: hana | June 29, 2005 at 15:55

>hanaさま

いらっしゃいませ。コメントとトラックバック、どうもありがとうございました。
このサウンド・トラックはボサ・ノバが好きでしたらおすすめですよ。心がゆったりとなれるし、映画の色彩が甦ってきます。

Posted by: サンタパパ | July 02, 2005 at 23:10

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