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July 29, 2005

「私」を野球につれてって

千葉ロッテ・マリーンズの本拠地、千葉マリンスタジアムではよくいろいろな企画が行われているが、8月2日(火)には「シンフォニック・マリスタ・ナイト」という企画があるらしい。

8月2日(火)の千葉ロッテマリーンズ対東北楽天ゴールデンイーグルス戦に、今年の4月からから東京都交響楽団の常任指揮者に就任したジェイムズ・デプリーストと東京都交響楽団のメンバーによる金管五重奏が千葉マリンスタジアムに登場。試合開始前に演奏に披露と国歌演奏、そして7回表が終了後 ジェイムズ・デプリーストがスタジアムのお客様を指揮して、最近は大リーグのイニング間の歌でも有名な「Take Me Out to the Ball Game」を都響アンサンブルと、楽器をもってきたお客との合奏、合唱をするということだ。

持ち込みできる楽器は以下の通りで、該当する楽器を持参すると通常大人2,300円、子供1,000円の料金が、大人1,000円、子供500円になるということだ。もちろん持参した楽器を演奏できるのは「マリーンズラッキーセブン時」の「Take Me Out to the Ball Game」演奏時のみで、それ以外の時の楽器の演奏は一切の禁じられている。


■持込み可能楽器
弦楽器: ヴァイオリン、ヴィオラ、三味線、ウクレレ、ギター、一五一会、音来
木管楽器: ピッコロ、フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴット、サクソフォーン
金管楽器: ホルン、トランペット、トロンボーン、ユーフォニウム、テューバ
打楽器:カスタネット、タンバリン、マラカス
その他の楽器: ハーモニカ、リコーダー、ピアニカ、アコーディオン、トライアングル、オカリナ


さすがにコントラバスは該当楽器に入っていない(笑)。がサクソフォーンと書いているということは、バス・サックスはいいのであろう(笑)。また、ウクレレではなくて一五一会や音来が選ばれている。個人的には東京都交響楽団のサイトには打楽器が抜けていたことと、千葉ロッテマリーンズのサイトでもトライアングルが「その他の楽器」に入っていたのが気になったが(笑)。

この企画、東京都が運営している東京都交響楽団なのになぜ千葉ロッテマリーンズにと思ったら、ジェイムズ・デプリーストが同じUSA出身の千葉ロッテマリーンズの現バレンタイン監督にラブ・コールを送っていたそうだ。ただでさえ、クラシック人口に対して過剰気味といわれる東京のプロのオーケストラだけに、どんどんこういう特徴を出していく傾向があるとしたら、とても嬉しいことだと思う。

pdfによる楽譜や詳しいことは以下のサイトで。

●都響-TOKYO METROPOLITAN SYMPHONY ORCHESTRA
  スタジアムがオーケストラになる日

●千葉ロッテマリーンズ
  インフォメーション

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『錨を上げて』、『踊る大紐育』に続くジーン・ケリーとフランク・シナトラによるミュージカル映画です。タイトルは邦画でも、もじられていますが、この映画の冒頭で歌われる「TAKE ME OUT TO THE BALL GAME」は、大リーグ(今はメジャー・リーグと言うのが一般的ですっけ?(笑))でも球場で客席からイニング間に合唱が聴こえてくるぐらい親しまれている曲です。フロリダにある昨年優勝した野球チームのウルブスで活躍する遊撃手のエディ・オブライエン(ジーン・ケリー)と2塁手のデニス・ライアン(フラ... [Read More]

Tracked on July 29, 2005 at 23:18

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