September 01, 2007

『パーカッション・マガジン』

しばらくサボっている間に、楽器のクラス・マガジンとしては大手のリットー・ミュージックから、昨年・今年と月刊誌『ドラム・マガジンの』別冊という形で『パーカッション・マガジン』が2冊発売されている。

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August 03, 2005

『日本人を<半分>降りる』

「戦う大学教授」の異名をとる中島義道が2001年に出した『騒音文化論』に大幅な加筆・修正を施したもの。表紙がホイッスルの大写しで、6月にちくま文庫から出た。

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June 21, 2005

パブロフ君

思えば20世紀の初頭にイワン・パブロフ博士が行った条件付けの実験による研究は、この100年の間に「パブロフの犬」として誰もが知っている事柄になったのだなあと思う。ある意味、「社会常識」のひとつとも言えるかもしれない。

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April 22, 2005

『楽器の科学』

1979年に講談社ブルーバックスから出ていた本。『楽器の科学~角笛からシンセサイザーまで』というタイトルで、電気工学の技術コンサルタント、橋本尚の著書になる。

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April 11, 2005

『気分はグルービー』

1980年代初めに少年チャンピオンで連載されていたバンド漫画で、佐藤宏之の代表作。

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March 22, 2005

『楽器の音色を探る』

1978年に中公新書から出ていた楽器の音色を物理的に探求した研究書である安藤由典の『楽器の音色を探る』(中公文庫)。一般向けに書かれた研究書としては極めて珍しい本である。

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March 04, 2005

『武満徹 音・ことば・イメージ』

詩人でもある小沼純一の武満徹評論集。武満徹が亡くなって3年後の1999年に出版されている。ある意味、筆者からいえばひとつの総括になるともいえる本だろう。

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February 09, 2005

『武満徹 音の河のゆくえ』

『武満徹 音の河のゆくえ』長木誠司+樋口隆一編(平凡社)は1996年に亡くなった現代日本を代表する作曲家、武満徹について18人の文章と詳細な年譜によって多角的に捕らえた本である。

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February 01, 2005

『電子楽器産業論』

一見ビジネス書、もしくは経済論の書物に見える田中健次の『電子楽器産業論』(弘文々堂)だが、なかなかに音楽についても考えさせられる本であった。

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December 16, 2004

『the ミュージックセラピー』

以前に「モーツァルトはなぜモテる?」「十八時の音楽浴」「音楽で超えるかきね」で音楽療法とその周辺についてのエントリーを書いた。その後、音楽之友社から3月7月12月と年3回程度のペースで、『theミュージックセラピー』というムックが出ているのを知った。

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