April 12, 2008

OFAS ライブのおしらせ

サンタパパ、またまたしばらくぶりのライブ。

OFASライブ
日時:4/13(日)
   開場18:00/開演18:20
   出演時間20:45~

場所:新宿たかのや
   〒160-0022 東京都新宿区新宿 5-2-3 MRCビル地下1階
   TEL:03-5919-0228
地図:
http://www.takanoya-records.com/live/top/access.html
料金:\1,500 1DRINK(\600)

女性コーラスが昨年秋の1人から3人になってさらににぎやかになった。もちろん、なつかしの70-80年代ダンス・ミュージックが中心。

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November 01, 2007

OFAS ライブのおしらせ

サンタパパ、しばらくぶりのライブです。

★ダンス・ダンス・パラダイス★

日時:11月4日(日) 開場12:00 開演12:10~
場所:六本木 Edge
地下鉄「六本木駅」より外苑東通りを東京タワー方面へ
   港区六本木5-18-21 FIVE PLAZA B2F
   TEL 03-3505-4561
http://www11.ocn.ne.jp/~edge/
 
入場料:\1,000
出演:OFAS(Old Funk All Stars)の他3バンド(全てDISCOバンド)
MITZO(Vo&Pad) OTOE(Vo) JULIE(Gt) くま(B) BO-(Dr)
  みぽりん(Key&Vocoder) あっきー(Syn,&Piano) サンタパパ(Perc.)
  芽野筆(Gt.&Vo&ブルースハープ)

 曲目はLe Freak(CHIC)、Fantastic Voyage(Lakeside)、Some Like It Hot(The Power Station)など、なつかしの70-80年代ダンス・ミュージックが中心です。

よかったら、ぜひいらしてくださいね。

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September 11, 2007

ジョー・ザビヌル氏、逝去

マイルス・バンドで名を上げ、ウェザー・リポートで活躍したキーボード・プレイヤーのジョー・ザビヌル氏が、11日にウィーン市内の病院で亡くなったそうだ。

世界的ジャズ・キーボード奏者のザビヌル氏が死去

マイルス・デイビスの『イン・ナ・サイレント・ウェイ』と『ビッチェス・ブリュー』はリアル・タイムでは聴かなかったものの、後に聴いて自分の中に大きなインパクトを残したアルバムだった。また、ウェイン・ショーターとのウェザー・リポートについては言うまでもないが、当時のアルバムはフュージョンのみならずシンセサイザーの発展史上においても重要な位置を占めている。後のザビヌル・シンジケートでもそれを発展させた形を提示させている。左右を逆に設定したキーボ-ド、ソロを終わらせる時の首切りアクションなど特異な話題もザビヌルならではなかろうか。

御冥福をお祈りしたい。


ヘヴィー・ウェザー
ヘヴィー・ウェザー

8:30
8:30(紙ジャケット仕様)

ビッチェズ・ブリュー+1
ビッチェズ・ブリュー+1

イン・ア・サイレント・ウェイ
イン・ア・サイレント・ウェイ


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August 29, 2007

パーカッションチューブ

8月末にトイザらスから、あのブルーマングループの楽器を模したおもちゃが発売されたらしい。

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June 13, 2006

岩城宏之氏、逝去

指揮者の岩城宏之氏がお亡くなりになったと聞く。

指揮者の岩城宏之氏死去…73歳、心不全

打楽器奏者出身の指揮者で、現代音楽にも造詣の深い方だった。特に武満徹作品の初演や演奏が多かったことも思いで深い。

また数々のエッセイでも楽しませてくれた。特に印象に残っているエピソードは、ストラビンスキーが自作自演のために来日した時に、その指揮振りが見たくて打楽器奏者としてオーケストラにもぐりこんだという話だ。

謹んで哀悼の意を表したいと思う。

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March 13, 2006

『Touch the Sound そこにある音』

東京では4/11(土)に公開になった、世界的なパーカッション・プレイヤーであるエヴリン・グレニーのを1年間追ったドキュメント映画。音と音楽が好きな人すべてにお薦めしたいすばらしい音楽ドキュメント・フィルムだと思う。

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November 24, 2005

『Pop Collection』ザ・リアル・グループ

かつて、ア・カペラ=コーラス・バンドをやっていた頃、メンバーの誰もがお気に入りだったのが、日本ではトライトーン、海外ではスウェーデンのザ・リアル・グループ。特にザ・リアル・グループを初めて聴いた時の衝撃は忘れられない。

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November 20, 2005

『内容の無い音楽会』生福

毎度、変なアルバムの紹介で申し訳ない(笑)。

以前にもちょっと紹介したが、1988年に出た全編パロディのCD。当時、キーボード・マガジンの読者であればよく知っていた、生方則孝と福田裕彦のそれぞれの頭の漢字をとったユニットで、シンセサイザーの音源ROM(昔は各社独自のRAMカードが外部記憶で、ROMカードが音源供給源だった)も生福ブランドのものが出ていた。私は、KORG M1用のものを買ったのだが、「IFUKUBE」など実用を考えずに凝ったサウンドなどもあり(笑)、非常に気に入っている。その彼らが作ったアルバムが、もちろん通り一遍のものになろうはずがない(笑)。

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November 19, 2005

ライブバトン Live Baton

最近お世話になっているリリさまの「華流シネマ鑑賞記」から「ライブバトン」なるものをありがたく手渡しされたので、それにちなんでつらつらと。

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November 10, 2005

おりえんたる・むーど

季節のせいでもなんでもなく、最近、ヘビー・ローテーションで聴いている曲が、なんだか脈絡なくオリエンタル・ムードなのである。クイーンの「手をとりあって」やカーペンターズの来日ライブ版「シング」などの日本語での歌もいいが、今はチープなオリエンタル・ムードな気分?

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November 02, 2005

ムソルグスキー=山下和仁編『組曲 展覧会の絵』

ムソルグスキーのピアノ曲『組曲 展覧会の絵』は、アレンジャーのインスピレーションを著しく刺激する曲らしく、多くの人がそのアレンジを手がけている。あまり演奏されることがない盟友リムスキー=コルサコフによるものや、最も有名なラベルによる管弦楽用の編曲などを始めとして、吹奏楽用にも複数の編曲が存在する。また、冨田勲によるシンセサイザー・アレンジのものや、エマーソン・レイク&パーマーのプリグレッシブ・ロック版については、モーグ博士の追悼特集の際に延ばさせていただいた。

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October 31, 2005

『歌聲妹影』張惠妹

昨日、第二回日中友好歌謡祭での張惠妹のライブについてエントリーを挙げたので、その流れで張惠妹(チャン・ホェイメイ)のCD、ビデオの話を。

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October 30, 2005

阿妹(張惠妹) in 第二回日中友好歌謡祭

10月29日は昼間に東京フォーラムから歩いて2分のところにある場所で友人の結婚披露宴(これがまたとてもいい雰囲気で、非常に楽しい結婚披露宴であった)で17:00前まで飲んで、18:00から東京フォーラムで行われる日中友好歌謡祭を見に行った。

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October 26, 2005

吉松隆『ギター協奏曲 天馬効果』

テレビアニメの『アストロボーイ-鉄腕アトム』の音楽なども手がけ、現代音楽作曲家の中でも特にメロディを重視する吉松隆が、1984年、初の協奏曲として山下和仁のために書いたのが『ギター協奏曲 天馬効果』。吉松隆の代表曲のひとつでもあり、評判の高い傑作である。

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October 24, 2005

お目覚め音楽

基本的に寝起きが悪い人である。低血圧の時にはそれを理由にしていたが、血圧が上がってきても変わらないようだから、どうもそのせいでもなさそうだ。昔から大きな音の目覚まし複数個が必需品。寝過ごして失敗してしまった経験もすくなからずある。

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September 16, 2005

ビクトル・ハラについて少し

『Z』や『戒厳令』を撮ったコンスタンタン・コスタ=ガヴラスによる『ミッシング』という映画がある。最近作られた同名の映画とはまったく関係のない別物で、1982年に作られている。ちなみに音楽の担当はバンゲリス・パパタナシュー。

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September 09, 2005

『イエロー・マジック・オーケストラ』イエロー・マジック・オーケストラ

かつて一世を風靡したイエロー・マジック・オーケストラが1978年に出したデビュー・アルバム。

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September 06, 2005

『惑星』冨田勲

このシリーズで冨田勲について書くのは『月の光~ドビッシーによるメルヘンの世界』に続いて2度目になるが、このアルバムについてはどうしても触れておかないといけないだろう。

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September 02, 2005

『幻想惑星』ジャン・ミッシェル・ジャール

フランスのシンセサイザー奏者、ジャン・ミッシェル・ジャールによる多重録音による1976年に出たデビュー・アルバム。原題は『Oxygene』。

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September 01, 2005

『フェードラ』タンジェリン・ドリーム

クラフトワークと並ぶドイツのシンセサイザーの草分けのグループがタンジェリン・ドリーム。1974年当時、新興レーベルであったUKヴァージンから出したアルバムがこの『フェードラ』で、世界的にタンジェリン・ドリームの名を知らしめた。

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August 29, 2005

『クラフトワーク』クラフトワーク

ドイツのラルフ・ヒュッターとフローリアン・シュナイダー=エスレーベンのコンビが作った電子音楽実験グループの1枚目のアルバム。ドイツ語で「発電所」を表すKRAFTWERKという名前でクラフトヴェルクと言う読みに近いらしい。所謂テクノ・ポップと呼ばれる音楽の源流にあたる。

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August 27, 2005

『イエスソングス』イエス

プログレッシブ・ロック・バンドの雄として活躍したイエスの、全盛期である1972年の全米ツアーでの演奏を収録した驚異のライブ・アルバム。ちょうどドラムがビル・ブラッフォードからアラン・ホワイトに変わった時期の演奏。レコード発売時は3枚組のライブ・アルバムだったように記憶している。

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August 26, 2005

『展覧会の絵』エマーソン・レイク&パーマー

ロック・キーボード・プレイヤーとして70年代を席巻したキース・エマ-ソンのトリオ編成によるプログレッシブ・ロック・バンド、エマーソン・レイク&パーマーの代表的なアルバム。

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August 25, 2005

『月の光~ドビッシーによるメルヘンの世界』冨田勲

USAのRCAレッドシールで1974年に発売された、冨田勲のフル・シンセサイザー・アルバム。この1枚が世界を変えたと言っても過言ではないだろう。

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August 24, 2005

『スイッチト・オン・バッハ』ワルター・カーロス

モーグ博士に追悼の意を表してモーグ・シンセサイザーの特集を。まずは、パッチ式のモーグ・シンセサイザーを駆使してワルター・カーロスが1968年に多重録音で作った、シンセサイザーの歴史の上で画期的なアルバム。

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August 02, 2005

『人間の声の栄光????』F.F.ジェンキンス

クラシック好きでそのスジ(どのスジだ?)ではつとに有名な、19世紀の伝説のオペラ歌手フローレンス・フォスター・ジェンキンス(Florence Foster Jenkins)。その彼女の今世紀頭に出た、RCAビクターの100周年記念復刻が『人間の声の栄光????』である。英題は「The Glory(????) of the Human Voice」。

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August 01, 2005

『復刻!ビンテージ・ピアノ・スコア30選』

以前に紹介した『復刻!ビンテージ・ギター・スコア40選』のキーボード・マガジン版。タイトルは同じようでも編集方針の違いもあってかずいぶんと違う感じになっている。

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July 29, 2005

「私」を野球につれてって

千葉ロッテ・マリーンズの本拠地、千葉マリンスタジアムではよくいろいろな企画が行われているが、8月2日(火)には「シンフォニック・マリスタ・ナイト」という企画があるらしい。

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July 28, 2005

『YES COMPLETE DELUXE EDITION』

世の中、いろいろなピアノ譜が出ているが、おそらく変り種のひとつ。今回紹介するのはプログレッシブ・ロックを代表するバンドのひとつ、イエスの曲のピアノ譜。

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July 26, 2005

『インドカレー屋のBGM』

私自身はカレーはきらいでもなければ、人一倍好きな訳でもない。20年来の友人のドラマーは、キレンジャーが好きというぐらい、つとにカレー好きで通ってはいるが(笑)。エスビー食品の「スパイス&ハ-ブ研究所」調べによれば、「農水省や缶詰協会の統計から計算すると、日本人は一年に約66回カレーを食べて」いることになるそうだ。ということで、「インドカレー屋で流れている謎の音楽はこれだった!」と帯になるCDの登場。

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July 25, 2005

夏に聴く曲

以前にも何かの機会に書いたような気がするが、変温動物な私にとって夏は最も動きが元気な時期である。元々九州出身で8月生まれで名前にも夏が入っているぐらいなので、これで夏に弱かったら詐欺みたいなものかもしれない(笑)。ということで、先日「きょうのわたくし」のacoyoさまことあこさまが、「ミュージック・バトン」で夏にまつわる曲を挙げていたので、そのマネっこということで。

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July 22, 2005

ヴァレーズ『イオニザシオン/アメリカ/アルカナ/砂漠』

20世紀初頭のヴァレーズの曲をピエール・ブーレーズがシカゴ交響楽団を振って、20年ぶりに再録音した作品集。

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July 21, 2005

『復刻!ビンテージ・ギター・スコア40選』

最近はあまりクラス・マガジンも買わなくなったので、書店でたまたま見かけて狂喜したのがこの1冊。過去のギター・マガジンに掲載されたスコアの中から40曲を再録して1冊の本にしたものだ。

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July 02, 2005

武満徹『フロム・ミー・フローズ・ホワット・ユー・コール・タイム』

1990年、武満徹の晩年、60歳の時の作品。「5人の打楽器奏者とオーケストラのための」となっている。カーネギーホール創立百周年記念委嘱作品として作られて、10月に小澤征爾指揮ボストン交響楽団とネクサスによって初演されている。

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June 26, 2005

『みんなでカンツォーネを聴きながらスパゲッティを食べよう』

ナレーション入り企画アルバムの3枚目は1971年の怪作、伊丹十三(当時伊丹一三)の『みんなでカンツォーネを聴きながらスパゲッティを食べよう』である。

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June 25, 2005

『大橋巨泉 プレー・ボーイ入門』

昨日紹介した『円楽のプレイボーイ講座12章』は1968年の暮れに出たアルバムであるが、その前の年の夏に出たのがこの『大橋巨泉 プレー・ボーイ入門』。「プレイボーイ」ではなく「プレー・ボーイ」である(笑)。実はこの頃、海外では「HOW TOもの」のナレーション・レコードが流行っていたらしい。『ケンタッキー・フライド・ムービー』なんかでもネタにされていたから、それなりに広まったものだったのだろう。そして日本ではこの『大橋巨泉 プレー・ボーイ入門』が口火を切って、前田武彦、三遊亭小円遊、三遊亭円楽などが同様のレコードを出したといういきさつらしい。

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June 24, 2005

『円楽のプレイボーイ講座12章』

Recordとは文字通り「記録する」ことで、その時に録音されたものが将来まで残る。ものによっては 時代の記録にもあるのであろう。で、タイトルにあるCDのお話。

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June 21, 2005

パブロフ君

思えば20世紀の初頭にイワン・パブロフ博士が行った条件付けの実験による研究は、この100年の間に「パブロフの犬」として誰もが知っている事柄になったのだなあと思う。ある意味、「社会常識」のひとつとも言えるかもしれない。

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June 20, 2005

『ちょんまげ天国 in DEEP 大江戸サラウンド仕様』

実は紹介したかったCDの本命はこちら。前作『ちょんまげ天国 ~TV時代劇音楽集~』の次の年に発売された、所謂続編と言った位置付けである。なんと今回は、江戸開府400年にちなんだ「in DEEP 大江戸サラウンド仕様」という言葉が語っているように、一風変わったCDになっている。

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June 19, 2005

『ちょんまげ天国 ~TV時代劇音楽集~』

時代劇が話題になったところで、TV時代劇の入門にお薦めのCDを2回に分けて。

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June 18, 2005

『時代劇テーマソングスペシャル』

楽譜というのはクラシックの有名曲を除くとそうは数が売れるものではなく、発売してしばらくすると絶版になることが多い。それゆえに見つけた時に買っておかないと二度と手に入らないことが多く、勢い「いつか使いこともあるだろう」と思って楽譜を買い込むも多い。何かあった時に「こんなこともあろうかと思って」と言って、出してくることができるのがありがたい(笑)。

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June 17, 2005

ミュージック・バトン Music Baton

いきなり「5人の友人に回す」と言われて新手のネズミ講か、はたまた不幸の手紙かと思ったが(笑)、なんだか4つの質問に答えて5人に回すというblogの企画らしい。日頃懇意にしていただいてる「社会の窓からこんにちわ」の猫パンチ師匠からご指名いただいたもんで、サクサクっと答えてお次の方にお願いしようと思う。

4つの質問は以下の通り。

1:Total volume of music files on my computer / 今パソコンに入ってる音楽ファイルの容量
2:The last CD I bought / 最後に買ったCD
3:Song playing right now / 今聴いている曲
4:Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me / よく聴く曲、または自分にとって特に思い入れのある5曲

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June 08, 2005

『ウーマン・オン・トップ』サウンド・トラック

フィナ・トレス監督、ペネロペ・クルス主演の2000年の映画、『ウーマン・オン・トップ』のサウンド・トラック盤。物語の舞台がブラジルであるために全編ボサ・ノバ、それもノルデスチを中心とした曲を集めている気持ちのいいアルバムになっている。

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May 05, 2005

ドキュメンタリー映画 documentary film

LittleBirdsイラク戦火の家族たち

かつてはニュース映画というものが存在していた。テレビがない時代の映像ニュースで、映画館で上映されるものである。1940年に朝日・毎日読売・同盟通信の4社合併による国策会社として社団法人日本ニュ-ス映画社(1941年に日本映画社と改称)が設立したそうだが、その前には各新聞社が制作して映画館で上映されたというから歴史としては長いのであろう。今では見かけないが、1980年代にはまだ長崎駅前のニュース館などで2本5分ぐらいのニュース映画が名画1本と共に上映されていたので、その頃にはまだ作られていた。

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April 29, 2005

ブーレーズ『プリ・スロン・プリ』 Pli selon Pli

元はピエール・ブーレーズが1957年に作曲した5章からなるオーケストラのための曲。1962年、1984年、1989年に改訂されているらしい。「マラルメの肖像」(Portrait de Mallarme)という副題がついていて、マラルメの詩が歌詞として使われている。

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April 22, 2005

『楽器の科学』

1979年に講談社ブルーバックスから出ていた本。『楽器の科学~角笛からシンセサイザーまで』というタイトルで、電気工学の技術コンサルタント、橋本尚の著書になる。

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April 14, 2005

八神純子/コッキー・ポップ・コレクション

1977年から5年間、NTV系にて放映された音楽番組『コッキーポップ』全269回の中から、八神純子の演奏を収録したもの。昨年、9月にVol.1が、そして今年の3月にVol.2が出ている。

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April 02, 2005

『未来への遺産』

1974年から1975年にかけてNHK50周年記念として放送された『未来への遺産』のサウンド・トラック。全曲武満徹の作曲になるものである。

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March 31, 2005

『moog』

サウンド・トラックの紹介と日本公開時にここでもエントリーを挙げたが、今月中旬に、楽しみにしていた映画『moog』を見に行った。

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March 28, 2005

声の力―歌・語り・子ども

河合 隼雄、谷川 俊太郎、阪田 寛夫、池田 直樹の4人の参加で行われたシンポジウムの公演内容を元に作られたのが、『声の力―歌・語り・子ども』(岩波書店)。

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March 22, 2005

『楽器の音色を探る』

1978年に中公新書から出ていた楽器の音色を物理的に探求した研究書である安藤由典の『楽器の音色を探る』(中公文庫)。一般向けに書かれた研究書としては極めて珍しい本である。

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March 13, 2005

『アフロ・キューバン・オールスターズ ライブ・イン・ジャパン』 Afro Cuban Allstars Live in Japan

ファン・デ・マルコス・ゴンザーレス率いるアフロ・キューバン・オールスターズの5年前の来日ライブの模様を収録したDVDが、『アフロ・キューバン・オールスターズ ライブ・イン・ジャパン』だ。

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March 12, 2005

『Los Van Van Live』

キューバの中でも昔はオルケスタ・レベと共に人気を二分したロス・バン・バンの1989年、キューバ・ジャズ・フェスティバルでの貴重なライブ・ビデオである。

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March 09, 2005

『サルサ!』  Salsa!

1999年、フランス=スペインの合作映画。キューバ音楽に心底惚れた、フランス人青年の情熱的なラブ・ストーリーを描いた作品だ。

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March 04, 2005

『武満徹 音・ことば・イメージ』

詩人でもある小沼純一の武満徹評論集。武満徹が亡くなって3年後の1999年に出版されている。ある意味、筆者からいえばひとつの総括になるともいえる本だろう。

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March 01, 2005

『キダ・タローのすべて』

仮面ライダー響鬼でカニ道楽の看板みたいなカニが出たついでに思い出したCDが一つ。カニ道楽と言えば2枚組CD、『キダ・タローのすべて』だろう(笑)。

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February 19, 2005

タップ・ダンス Tap Dance

昔の泰西名画なぞを見ていて憧れるダンスのひとつといえば、このタップ・ダンスではないだろうか。軽快に踊るフレッド・アステアを見てそのとりこになった人も多いと思う。

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February 11, 2005

『メリー・ポピンズ』 Mary Poppins

ミュージカル『メリー・ポピンズ』がディズニーによって映画化されて40年だそうで、今年の初めにはスペシャル・エディションのDVDが発売された。

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February 10, 2005

日本語ボサ・ノバ

CD店ではこのような分類はないのだが、便利なのでよく使ったりしている。歌謡ボサ・ノバと同じように使っていると思っていただいていい。

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February 09, 2005

『武満徹 音の河のゆくえ』

『武満徹 音の河のゆくえ』長木誠司+樋口隆一編(平凡社)は1996年に亡くなった現代日本を代表する作曲家、武満徹について18人の文章と詳細な年譜によって多角的に捕らえた本である。

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February 08, 2005

耳から官能

以下は当blogにおいて初のR指定のエントリーなので(笑)、画一的な性別役割規範や価値観・審美観にもとづく断定的な表現があり、特定の人々を不快にさせる恐れのある文章が含まれている可能性がある。15歳以下の方は直ちに閲覧をやめ、その他の方は自己責任で閲覧するように願いたい(笑)。

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January 29, 2005

『パーカッション・ファンタジア』 吉原すみれ

1992年に出たこのアルバムは当時よく聴いたものだった。タイトルとジャケットと吉原すみれとその共演者の名前ではいったいどんなアルバムなのか想像できなくて、ドキドキしながら買った覚えがある。

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January 21, 2005

『Reich: Different Trains, Electric Counterpoint』

コメント欄にメセニーの件を書いていて急に思い出したのが、このアルバム。スティーブ・ライヒの1988年の作品、「デファレント・トレインズ」をおなじみクロノス・カルテットが、そして1987年の作品「エレクトリック・カウンターポイント」をパット・メセニーが演奏しているのがこのアルバムだった。

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January 16, 2005

『ムーン・フラワー』サンタナ Moonflower/Santana

12月は忘年会、1月は新年会であっちに行きこっちに行き、皆様もなかなか更新できないかと思う今日この頃。ラテン・パーカッションのくせになぜかラテン・フレーバーのエントリーが少ない当blogで、久々にちょっとしたきっかけでサンタナの昔の曲を聴いたので書いてみる。

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January 04, 2005

ボイス・パーカッション voice percussion

10年前はア・カペラをやっている人(それも当時はそうは多くなかった)ぐらいしかあまり知られていなかった言葉。ア・カペラ・バンドが人気を持って増えるにしたがってポピュラーな言葉になった。

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December 20, 2004

『RHYTHM IS IT!』 MUSIC FROM THE MOTION PICTURE

昨日紹介した映画『ベルリン・フィルと子供たち』のサウンド・トラックCD。副題が「you can change your life in a dance class」と、この映画のテーマの内容を持ってきている。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の自主制作レーベルからの発売らしい。

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December 19, 2004

『ベルリン・フィルと子供たち』 RHYTHM IS IT!

現在日本で順次公開中の『ベルリン・フィルと子供たち』を鑑賞。今年のベルリン国際映画祭特別招待作品で、ドイツではヒットしているドキュメンタリーだということだ。原題は『RHYTHM IS IT!』。

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December 02, 2004

『アントニオ・カルロス・ジョビン―ボサノヴァを創った男』

昨日はジョアン・ジルベルトを中心にボサ・ノバの歴史を描いた本を紹介したが、今回はボサ・ノバにおけるもう一人の重要事物、アントニオ・カルロス・ジョビンの伝記である『アントニオ・カルロス・ジョビン―ボサノヴァを創った男』(青土社)について触れてみたい。

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December 01, 2004

『ボサノヴァの歴史』

1992年に邦訳が出たボサ・ノバの誕生前後について書かれた研究書である『ボサノヴァの歴史』(JICC出版局)。といってもドキュメント・タッチの読み物になっている。

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November 22, 2004

『伊福部昭の映画音楽』

『伊福部昭の映画音楽』(ワイズ出版)は伊福部昭の映画音楽について代表作をあげて論評している本で、小林淳著・井上誠共編となっている。文字通り東京に出てからの東宝映画での第一作目『銀嶺の果て』から『ゴジラvsデストロイア』までの25本の映画を中心に書かれている。これまた2段組で300ページを超す力作で読了するのにずいぶんと時間がかかった。

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November 21, 2004

『伊福部昭・音楽家の誕生』

昨日に続いて伊福部昭について読んだ本から『伊福部昭・音楽家の誕生』(新潮社)を。各章に伊福部昭のインタビューをからめて、木部与巴仁の筆によって伊福部昭の青年時代=1946年に32歳で東京に出るまでの歩みを綴った評伝である。

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November 20, 2004

傘 米 卒  80 88 90

「代々木よもやま」さま、「六国峠@ドクター円海山の音楽診療室-フルフルフルムーン」さまのところで伊福部話が盛り上がっているので少しそのあたりにからんだ話でも。

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November 14, 2004

『ブラスト!』  blast!

ここのところ、相次いで来日公演も行っている「Blast!」のライブDVD。2000年4月13-14日にロンドンのハマースミス・アポロ劇場で行われたライブの模様が収録されている。

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November 12, 2004

チューブス Tubes

チュ-ブスというロック・バンドをご存知だろうか?夏全開の曲を歌う日本のバンド、チュ-ブのことではない。イエロー・マジック・オーケストラのファンだったりすると、USAはロスアンジェルスのグリーク・シアターでチューブスのオープニング・アクト(前座)で初の海外でのライブを行ったというのを記憶している人も多いだろう。

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November 03, 2004

ペンギン・カフェ・オーケストラ THE PENGUIN CAFE ORCHESTRA

「1972年6月にサイモン(・ジェフス)が腐った魚を食べてしまい、その時の悪夢に出てきた”ペンギン・カフェ”と言う名前に由来している」と言われるペンギン・カフェ・オーケストラ。ブライアン・イーノのオブスキュア・レーベルから1973年にデビューを果たし、1980年代初めには日本でも流行し、よくラジオでも流れるようになっていた。

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October 29, 2004

テルミン Theremin

Theremin.jpg
ロシアの物理学者であるレフ・セルゲイヴィッチ・テルミン(Lev Sergeevich Termen)が1920年に発明して翌年に発表された世界最古の電子楽器であり、博士の名前が冠されている。代表的なテルミンは本体から2本のアンテナが突き出た格好をしていて、それに対して手を近づけることにより垂直のアンテナは音程の上下を、水平のアンテナは音量をコントロールできる。

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October 28, 2004

冨田勲 『音の雲』

冨田勲の著書、『音の雲―ずっと音の響きにこだわってきた』(日本放送出版協会)の紹介。冨田勲自身による半生記である。タイトルはもちろん「sound cloud」からであろう。冨田勲は私の音楽人生を左右した人物だけに、大きな興味を持って読んだ。

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October 27, 2004

映画『moog-original film soundtrack』

現在の音楽においてシンセサイザーが占める位置の重要性は今更語るまでもないだろう。そのシンセサイザーの父とも言われる、ロバート・モーグ博士。彼にスポットを当てた映画が海外では今、上映されている。その映画『moog』のオリジナル・サウンドトラックが『moog-original film soundtrack』だ。映画の中からモーグ・シンセサイザーを使用した音楽のみを収録したものらしい。

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October 24, 2004

三茶 de 大道芸

ミスター・ブルーノ黄金太鼓

大道芸が好きで昔は友人に誘われてよく行った。江戸建物博物館で催しがあると言えば行き、神戸の新開地であると聞けばそばめし目当てに見にいたりした。世田谷区の三軒茶屋では毎年歩行者天国を実施して大道芸大会が行われているが、今年も『三茶 de 大道芸』が土日を使って23日~24日に実施されたので、時間の隙を見つけて見に行った。

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October 23, 2004

吉村弘 「余韻」展

昨年10月22日に63歳でお亡くなりになった吉村弘の写真展、『吉村弘 「余韻」展』を見た。現代音楽、環境音楽で有名な方で昨年亡くなった時にはニュースにもなっていた。

吉村弘の作品でよく知られているのは帝都高速度営団(現・東京地下鉄)の地下鉄・南北線の発車サイン音であろう。また、神奈川県立近代美術館の開館閉館のサウンドロゴ、お台場ヴィーナス・フォートにある「シュウウエムラ・ファクトリー」の環境音、大阪国際空港ターミナルビル展望デッキの環境音なども手がけている。

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October 17, 2004

華氏451 組曲

レイ・ブラッドイベリの小説、『華氏451度』を映画化したフランソワ・トリュフォー監督の『華氏451』という映画がある。近未来の本が禁じられた世界を描いたSFだ。その映画のサウンド・トラックに繊細なスコアを書いていたのが、50歳代も半ばであったバーナード・ハーマンである。

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October 15, 2004

マッチ箱のサンバ

match.jpg
子供の頃には映画などで、夜闇で燐寸(マッチ)でタバコに火をつける場面などに、大人の匂いを感じた人も多いのではなかろうか。今では火をつけるといえば、100円で買える使い捨てのものから重厚なオイル・ライターまでライターが主流になっていて、マッチ自体を見る機会は少なくなった。

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October 10, 2004

2004 大楽器祭

10/ 9は関東を大型台風の22号が直撃。昼過ぎから都内の地下のスタジオで練習、その後近所の地下の居酒屋で6時間にわたるミーティング。夜半前に外に出た頃は、すっかり雨も上がり台風一過の様相で一安心だった。しかしベーシスト君曰く、「スタジオの扉が2つとも内開きだったので、冠水した時に水圧で開けられないという心配が無くてよかった」って、君は007か?

曇り空となった本日、昨日から池袋サンシャインシティで開かれている「大楽器祭」に出かけてみた。

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October 03, 2004

ジェイミー・ミュアー Jamie Muir

昔から好きで今でも大好きなバンドのひとつがキング・クリムゾンだ。小さい頃は、ロックを聴くのと、喫茶店に入るのと、ワン・ポイントのついた靴下を履くのは不良だという田舎にいたので(笑)、歌謡曲とポップスとクラシックを中心に聴いていた。高校の文化祭なんか、「電気楽器は1台まで」という謎の規則があったようなところだ(苦笑)。

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October 01, 2004

『耳震 Earquake』 (耳栓付)

クラシックといえば世間一般的に優雅に静かに鑑賞するものだというイメージがあるが、どっこいそうでもないものもある。ずいぶん昔に輸入CD店を回っていて見つけたCDの一つ、『Earquake』なんかその最もたるものだった。

まずジャケットにぶっとぶ。スーツを着た男が地球をバックにラジオ・カセット・テープレコーダーを腕に持ったままのけぞっている(爆笑)。その上に大きくEarthquakeならぬ『Earquake』の文字。そして、他のCDには絶対にない特徴というか特別付録。なんと、CDケースのヒンジの部分に耳栓が封入されているのだ!(笑)・・・・・・耳栓して聞けってか?しかもヒンジ部ということはケースを解体しないといけないので、なにげにスキルの高い商品である。

mimisen.jpg <↑これが問題の耳栓だ(写真右上の黄色い物体)>

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September 30, 2004

『TOKYO MUSIC JOY 88』

"TOKYO MUSIC JOY”という催しがあった。いろんなミュージシャンがそれぞれのカテゴリーを越えて共演しようというイベントで、1985年から年一回数日間のプログラムが組まれていたように思う。

第4回に当たる1988年2月25日の五反田簡易保険ホールでのコンサートの模様を収めた記録がある。『スーパー・パーカション』というLDで出ていた。メンバーは、以下の通り。

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September 28, 2004

冗談音楽

「冗談音楽」とは見もフタも無い言葉だが、一応音楽ジャンルのひとつ・・・・・・かな?スタンリー・ジョーダンの曲のことではない(すみません、地口で)。要は「笑ぉてもろぉてナンボ」の音楽だ。

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September 26, 2004

カレン・カーペンター Karen Carpenter

カーペンターズは70年代に世界で大ヒットしたアーティストであり、また近年再評価の流れもあって若い人も耳にしているそうだ。私自身も、初めておこづかいを握り締めて買ったレコードがカーペンターズのシングル盤だった。擦り切れるほど聴いて、新しい曲を心待ちにした。カーペンターズと冨田勲を耳にしなければおそらく音楽を始めようとは思わなかっただろうし、アレンジにも強い興味を持つようにならなかったのではないかと思っている。

カーペンターズは曲もサウンドも素晴らしいことはもちろん、ボーカルのカレン・カーペンターのあの深みを帯びた声と心に響く表現力は唯一無二の魅力を持っていて、まさに不世出のボーカリストといえるであろう。その、カレン・カーペンターがかつてドラマーだったことは、ファン以外にはあまり知られていないのではないだろうか。

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September 13, 2004

吉原すみれ

FMで『現代の音楽』という番組があって、かつては日曜の夜に放送していた(現在は日曜の18:00)。クラシックの現代音楽というと言葉に矛盾があるが、所謂Serious Music(この言い方やLight Musicという言い方にも抵抗はあるがここでは本題でないので割愛)の現代の作曲家による作品を毎週主にライブ録音を主体に放送している。俗に言う現代音楽は「難解」というイメージが先行していて、事実決して心の準備なしに聴きやすい類の音楽ではないのでなかなか聴く機会がない。私はリムスキー=コルサコフなどのきらびやかな編曲による近世のクラシックから辿って現代音楽をかじりはじめたクチなので、なかなか聴くことができないいろんな作品を耳にできる貴重な番組だった。

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