March 13, 2006

『Touch the Sound そこにある音』

東京では4/11(土)に公開になった、世界的なパーカッション・プレイヤーであるエヴリン・グレニーのを1年間追ったドキュメント映画。音と音楽が好きな人すべてにお薦めしたいすばらしい音楽ドキュメント・フィルムだと思う。

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August 10, 2005

風鈴

ひらがなで書くと「ふうりん」。その柔らかさに情緒がある。言葉を聞くだけで涼風を感じるように思うのは、それまでに積み上げられた風鈴から受ける印象が刷り込まれているからであろうか。

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August 03, 2005

『日本人を<半分>降りる』

「戦う大学教授」の異名をとる中島義道が2001年に出した『騒音文化論』に大幅な加筆・修正を施したもの。表紙がホイッスルの大写しで、6月にちくま文庫から出た。

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February 26, 2005

鶯張り

ウグイスの鳴き声の話題からの関連で、鶯張りの話。

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February 25, 2005

鳴くよウグイス平安京

春一番も吹き、三寒四温の日々が続いている。春遠からじといった様相が少し見えてきた気もしなくない。春告鳥と書いて「はるつげどり」と読む。ウグイスの別名だ。

ウグイスが「ホーホケキョ」と鳴くのは春だけ?

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February 15, 2005

切り火

kiribi
一昨日のエントリーから派生したエントリーだが、いずれ触れようとしていた話題でもある。時代劇などで見かけたこともあると思うが、出がけに安全祈願のおまじないに火打石を打ちつけて火花を出す行為を「切り火」という。

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February 14, 2005

反響 echo

昨日のエントリーでやまびこについて軽く触れたが、音の反響という現象が山でおこったものがやまびこである。

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January 13, 2005

擬音装置

名前と文字の持つ意味からすると効果音を出すための装置と思われそうだが、どっこいある場所で1つの用途のために使われる装置の総称となっている。その場所というのがトイレだったりするのだが。

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December 18, 2004

かみでっぽう

日本の伝統文化であるおりがみ。昔からのスタンダードな折り方のひとつで音が出る代表的なおりがみが「かみでっぽう」である。

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November 19, 2004

グラス・ハーモニカ  glass harmonica

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例年通りボジョレー・ヌーボーが解禁になったとかで、あちらこちらでワインが売り出されていた。「縁起物」には興味がないので買わないでいたが、ボジョレーというとTHE ALAN PARSONS PROJECTの『STEREOTOMY』に収められている「BEAUJOLAIS」を思い出して聴きながらついつい安ワインを・・・・・・。

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October 26, 2004

びいどろ Vidro

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「ビードロ」、「ポッペン」とも言う。切手の図案にもなった喜多川歌麿の浮世絵の「婦女人相十品 ビードロを吹く娘」や「当世好物八景 さわぎ好」で見たことがある人も多いだろう。ビードロというのはVidroというポルトガル語から来た言葉で、室町末期から江戸時代にガラスのことを指した。ポッペンというのは文字通りびいどろが出す音からついた名前だ。

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October 14, 2004

いにしえの物売りの声(後)

季節に即した音といえば夏の金魚売りのかけ声があった。「きんぎょ~え~、きんぎょ~~」という声が遠くから聞こえると、それが微かな涼を運んできたものだ。

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October 13, 2004

いにしえの物売りの声(前)

まだテレビが世間にそんなに普及していない頃、子供が手軽に楽しめるビジュアル・ストーリーのひとつは紙芝居だった。自転車の荷台に紙芝居の額をセットして、拍子木を叩いてお話が始まる。飴を買わない子は見ることが出来なかったので、指をくわえて遠巻きに横を通り過ぎるだけだったが、拍子木の音に密かに心が躍ったものだった。

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September 29, 2004

ほおずき(酸漿)

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鬼灯とも書かれることが多い。ナス科の多年草で「かぐ」に包まれた赤く丸い実をつける。東京では浅草で開かれるほおずき市でも有名な植物だ。

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September 18, 2004

水琴窟 (すいきんくつ)

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地球の表面の70%は海で、また成人男性の体重の60%が水分でできている。かのように人と水の繋がりは近くて深い。ゆえに水の音を愛でて慈しむのは自然の行動だろう。川のせせらぎや波打ち際の漣に心なごむのは、かつて我々の遠い祖先が海の中に住んでいたことのみならず、生物はなべて水無くしては生きてはいけないということも大きいのではないだろうか。

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