『イエロー・マジック・オーケストラ』イエロー・マジック・オーケストラ
かつて一世を風靡したイエロー・マジック・オーケストラが1978年に出したデビュー・アルバム。
クラフトワークと並ぶドイツのシンセサイザーの草分けのグループがタンジェリン・ドリーム。1974年当時、新興レーベルであったUKヴァージンから出したアルバムがこの『フェードラ』で、世界的にタンジェリン・ドリームの名を知らしめた。
ドイツのラルフ・ヒュッターとフローリアン・シュナイダー=エスレーベンのコンビが作った電子音楽実験グループの1枚目のアルバム。ドイツ語で「発電所」を表すKRAFTWERKという名前でクラフトヴェルクと言う読みに近いらしい。所謂テクノ・ポップと呼ばれる音楽の源流にあたる。
プログレッシブ・ロック・バンドの雄として活躍したイエスの、全盛期である1972年の全米ツアーでの演奏を収録した驚異のライブ・アルバム。ちょうどドラムがビル・ブラッフォードからアラン・ホワイトに変わった時期の演奏。レコード発売時は3枚組のライブ・アルバムだったように記憶している。
ロック・キーボード・プレイヤーとして70年代を席巻したキース・エマ-ソンのトリオ編成によるプログレッシブ・ロック・バンド、エマーソン・レイク&パーマーの代表的なアルバム。
モーグ博士に追悼の意を表してモーグ・シンセサイザーの特集を。まずは、パッチ式のモーグ・シンセサイザーを駆使してワルター・カーロスが1968年に多重録音で作った、シンセサイザーの歴史の上で画期的なアルバム。
belltoneさまのblogに、BEHRINGERのアタッチメントががROLANDに意匠が似すぎているということで訴えられたというエントリーがあった。なるほど、ストンプ・ボックス式のものはどうしてもデザインの差別化はなかなか難しいにしても、確かに酷似している。
ロクハンと言えば、今では6.5mm厚のウェットスーツのことを言うのが主流だろうが、昔そういう名前の雑誌があった。マリン関係の雑誌ではなく生録音専用雑誌で、1970年代の半ばから後半にかけて販売されていた雑誌だった。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。みなさまにとっていい年になりますように。
以前、サウンド・トラックを紹介した映画『moog』が日本での公開が決まったということだ。

冨田勲の著書、『音の雲―ずっと音の響きにこだわってきた』(日本放送出版協会)の紹介。冨田勲自身による半生記である。タイトルはもちろん「sound cloud」からであろう。冨田勲は私の音楽人生を左右した人物だけに、大きな興味を持って読んだ。
現在の音楽においてシンセサイザーが占める位置の重要性は今更語るまでもないだろう。そのシンセサイザーの父とも言われる、ロバート・モーグ博士。彼にスポットを当てた映画が海外では今、上映されている。その映画『moog』のオリジナル・サウンドトラックが『moog-original film soundtrack』だ。映画の中からモーグ・シンセサイザーを使用した音楽のみを収録したものらしい。

1948年にピエール・シェフェールらが『騒音の音楽』(残念ながら未だに聴いたことがない)という作品を作ったのが始まりと言われ、以降メシアン、ミヨー、ブーレーズらの名だたる現代音楽の作曲家たちがこのミュージック・コンクレートの手法を用いて作品を生み出している。日本でも黛敏郎、湯浅譲二らがミュージック・コンクレートによる作品制作に挑戦している。
「ドンカマ」という言葉を聞いたことがあるだろうか?オカマの首領でもなければ、チーズかまぼこの親戚でもない。音楽をやっている人、それも録音や打ち込みをする人でなければあまりなじみのないこの言葉は、通常「録音時などのリズムガイド用のクロック」の意味で使われている。
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